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周辺の資産家たちには愛きょうを振りまく一方、慣れない運転で物損事故を起こした被害者側には猛然とクレームをつけるなど、屈折した性格らしい。

読売新聞によると東京都豊島区の無職の女(34)(詐欺罪で起訴)の知人男性が相次いで不審死した事件で、東京都千代田区の会社員大出嘉之さん(当時41歳)が遺体で見つかったレンタカー内の燃え残った練炭のそばに、マッチの燃えかすがあったが、マッチ箱はなかったことが捜査関係者への取材でわかった。

 車内にライターなどほかに火を付けるものはなく、埼玉、千葉両県警は、練炭自殺を偽装した他殺と断定する有力な裏付け材料とみて捜査している。

 捜査関係者によると、大出さんは8月6日朝、埼玉県富士見市の駐車場に止めたレンタカー後部座席で一酸化炭素中毒死した状態で発見された。助手席には、燃え残りの練炭が入った七輪と、火を付けた形跡のある多数の練炭があった。

 練炭は、着火剤がなくてもマッチで点火できるタイプで、近くにマッチの燃えかすが数本あった。だが、マッチ箱など火を付けるのに必要なものは車内になく、大出さんもライターを持っていなかった。多数の練炭を運ぶのに使ったとみられる箱などもなかったという。

 大出さんは、家族に「旅行に出る」と言って外出したが、着替えなどを入れたカバンや、「結婚相手の家族への手みやげ」として自身のブログに写真をのせた菓子も見つからず、車の鍵もなかった。

 大出さんが練炭を購入した形跡はなく、体内から、市販薬ではない3種類の睡眠導入剤の成分が検出されたが、大出さんが心療内科などから睡眠薬を処方された形跡もないという。

 女は、インターネットで練炭を購入していたが、酸化剤を混ぜて着火しやすくした、車内にあったものと同一タイプの製品だった。また、女は、大出さんから検出された成分と同じ組み合わせの睡眠導入剤を別々の時期に処方されていた。

どうなってるのよ?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091031-00000135-yom-soci